助けてください!だれか、助けて……ッ!
あっぶねー。もう少しでやられるところだったー。 早朝、仕事に出かける前にちょっとパソコンでネットを見てたら、突然大音響でブザー音が!
こんな風に怒られてみたい。 みなさんは、知っていますか。「学校へ行こう!」という番組を。その目玉コーナーのひとつだった、「女装パラダイス」を。 10代のきゃわいい女装男子が続々登場するヨダレだらだらまさにパラダイス!な企画の中で、決して一番人…
今週のお題「わたしの手帳術」 最初にささっと本題を書いてしまおうと思います。 「(本を手にとって)これは本だい!」 …えー、本題いきます(´・_・`)
今週のお題「おじいちゃん・おばあちゃん」 おじいちゃんもおばあちゃんもガンで死にましたな。 おばあちゃんが亡くなったのは成人後でしたが、おじいちゃんが亡くなったのは小学生の時でしたねえ。当時はまだ昭和でしたから、ガンの本人告知なんて特大のタ…
今週のお題「ひんやり飯」 よぉし、よくもこのテーマを選びやがったな。上等じゃねえか(何故かいきなりケンカ腰 ごはんは、ホッカホカでないと。そんな偏見、自称ごはん党の思い上がりを打倒するには、この猛暑ほど素晴らしい好機は、なかったわけでござい…
思うんですが、チャーハンが安くて美味しい店について、みなさん、ちょっと軽く考えてると思うんですよね。 ちょっと高級っぽい中華料理屋さんなんかに行くとですね、ちょっとお高いチャーハンが飯ものメニューの主役としてあって、注文すると、それが大きな…
目が覚めると、あなたは、一匹の巨大な麻原彰晃になっていた。
坂上忍さん飲酒運転事故・現行犯逮捕という事件をきっかけに、飲酒運転についてあれこれ考えたことを書いてみます。特に事件について掘り下げるというわけでもなく、飲酒運転に対する広範囲なただの雑感です。
お題「もう一度見たいドラマ」 「もう一度見たいドラマ」…。意外と、難しいお題のような気がします。ひとくちにドラマといっても、多種多様ですし。 難しいと思ってしまった時には、逆から考えてみるとよいかもしれませんね。つまりむしろ「もう二度と見たく…
どうも、ジャングル大帝にほぼ興味がなかった人です。
ビートたけしとフライデー事件(4) - てれびのスキマ littleboy.hatenablog.com 正直「リンク先をごらんください」で、ハナシは終わりなんですよねー。時系列で、詳細に事件の経緯が書いてあって、すばらしい資料だと思います。 この記事では、少々補足を。
今回のテーマは、「受験」です!さて、それでは矢沢永吉の話をさせてください!「なんでや(´・_・`)」 なぜ永ちゃんかというと実は彼には役者としての活動歴も多少ありその中に映画「お受験」主演、というのもあるからです。
まだ「コメント欄」で消耗してるの? : まだ仮想通貨持ってないの? 今回の黒歴史研究所のテーマなんですけど、イケダハヤトさんがこういう発言をした、ということがテーマ…では、ありません。 オールドブロガーたちよ、思い出せ。 ブログのコメント欄がかつ…
2016年、東京都議選…。テレビ画面から見えてくるのは、自民大敗、の文字、でした…。 そのとき、私は思ったのです。この結果を、あの”ネトウヨくん”は、どこでどう、受け止めているのだろうかと。
文章をよく読めばわかるのですが、「森泉」の誤りです。 左門に願いを - 仮想通貨で100万円儲かるブログ
今週のお題「星に願いを」 「星くん!」
かつて、博多を舞台にした映画「ロッカーズ」が公開されたとき、私は、不安で不安で不安でたまらなかったものです。なぜかというと、われわれ博多人には、「ちんちろまい」という、重いトラウマがあったからなのです…。
今回の黒歴史研究所は、秋元康さんが怯えるやがてくる”天罰”について語ります。
そもそも「この日付」がもっと前だったと思ってたんですよね。意外なくらい遅い。自分の実感とはげしくズレがある。 この記事では、当時を知る人たちの証言と、私自身の実感、それにWeb上の情報、書籍の情報など照合し、「バブルが終わった日」に迫ります。
<目次>
お題「得意料理」 夫を殺した。
ジャニーズに萌える腐女子のみなさまにおかれましては、彼らをキャラクターにした萌えマンガを描く、なんてことは至極当然のことでございましょう。
この役について田原は自伝に<従来の教師にありがちなイメージとは反対に、ひょうきんで熱血あふれた教師役の僕にプロデューサーは賭けた。結果的に意表をついたその設定は好評を博して>と書く。 (中川右介・著「月9 101のラブストーリー」より) 本日は、1…
<目次> 直感で「トシちゃん?」ただし異論も 人物当ては置いといて「悪者」は誰なのか。 「うちの現場だったら」と想像してみました。 最後に一応人物当ての結論も。 直感で「トシちゃん?」ただし異論も 発端は、2017年5月におこったこの件でございます。 …
前回記事に続き、今回も西城秀樹さんネタです。 〈目次〉
内容は殆どかぶらず、しかもなんかこう「ヤングマン」っぽい曲を作ってくれ、とプロの作曲家に発注したら多分、これが最適解なんだと思います。
「セーラー服と機関銃、か。…そういや、セーラー服とおまんじゅう、などと発言した人もいたなあ」 「誰だよ」 「原田知世版セーラー服と機関銃で、悪事がバレて原田知世に追い詰められたおじさんが、ごまかそうとしてとっさに言ったひとこと」 「知るか!(((…
今週のお題「おとうさん」 これまたやっかいなお題が来たものです。今回はスルーしたいところですがなんとか書いて見ましょう。 最近、とある事件がもとで、「発達障害」というキーワードが議論を呼んでいるわけですが。これはあくまでも個人的な意見なので…
平成という時代が31年で終わることが決まり、この記事を書いている2018年時点から見て来年にはもう、平成は「平成」という閉じた歴史区分になり、やがては人の心と教科書の中にしか存在しないバーチャルな世界となります。 この記事では、平成時代の日本にお…