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横からちゃちゃを入れます。

株式会社竹尾ゼネラルカンパニーから金銭を授受してこのブログを書いています。この文言を即座にジョークと理解できないんだったら帰れ。

「電話するだけじゃん」ていう人、「通販便利じゃん」ていう人に

電話が超苦手なコミュ障としましては、「電話するだけじゃん」っていう人自体がそもそも苦手でございます。

あれこれ調べたり考えたりする時間があったら、さっさとコールセンターに電話すれば解決するんだからすぐ電話しろよ、っていう人がよくいるんですよ。

コミュ障だから自分一人だけであれこれ調べたり考えたりする時間が楽しいのに、っていうことは置いといて。
そういうことを言ってくる人はそもそも「電話の時間コスト」ということを真剣に考えたことがあるんだろうか、と考えたりいたします。

相手がコールセンターであればまあ相手にもよりますが、オペレーターに繋がるまでの待ち時間というものがあるわけでございます。数十分の待ちは覚悟しなきゃならない窓口にどうしてもかけなきゃいけない場合は、寝椅子とポテトを用意して別端末でダラダラツイッターを見る準備をしてコールするわけでございます。

私、せっかちなので。本当はこういう時間が、大嫌いでございます。

相手がコールセンターでない場合…まあ、普通の社用電話とかの場合を考えてもですね、例えばもし相手が個人事業主だと相手の方が嫌がるケースが増えてきました音声通話。個人でやってる方は本当にギリギリの時間コストに追われてる人が多くて、相当なマルチタスク能力を有する人でない限り音声通話で難しいやりとりをしながら別のタスクをやるのは難しい。

要するに、時間を食われる。

メール一本、あるいはビジネスチャットでメッセージ一本。これだけだと誤読による行き違いというのがどうしても発生しますので、実際のビジネス現場ではやはりリアルタイムでの対話による確認でフィニッシュすることは大事です。がそれにしたって時間を決めて上位者を交えたテレビ会議をした方が断然いい。イレギュラーな時間に手探りでダラダラ結論を目指す一対一だけの会話を行う非効率さを考えるとですね、そういう電話を最小限に済ます工夫をしないと生産性は上がらない気がします。


…ってことを昔から考えてたところに、この2016年の年末、配送業の大混乱という現状を見てなんとなく、「通販便利じゃん」っていう人と「電話するだけじゃん」っていう人の層が、被ってるような気がしてきたんですね。 ※個人の感想です

「通販便利じゃん、ネットで注文して家で待ってるだけでいいんだから」

その”だけ”に、どれだけのバックコストがかかっているのかって話でございます。
あ、そうそうそこですよ、電話する「だけ」って話と似てるのは。電話だって、コールセンターは少しでも早く応答を返すために人海戦術とってるし、普通の社用電話でも、電話が理由であれば長時間作業の手を止めても怒られませんからね、普段はあんだけ時間コスト時間コスト、作業の時間コストガー!ってうるさいのに「誰への文句ですか(´・_・`)」

バックコスト削減に協力してください、と言ってみましょうよ。電話する前に少しはご自分でお調べください、不在配達ポストを設置願います…。

言えませんよね。

「だけ」を「当たり前」と思ってる人に、だけ、じゃないんですよ。当たり前、ではないんですよ。と説得するコスト、リスクを考えたらそれはもう言えませんよ。

ちなみにうちも現在の配達状況の混乱の影響を受けましてどうやら指定した必要な日に必要な荷物がギリ間に合わなそうな状況なので、先手を打って到着予定の配送センターに「取りに行くから到着したら連絡ください」って言ってます。

こうやってラスト1マイルの負担をこっちがある程度受け持つから。って言うだけでずいぶんお互いウィンウィンになる気がしますが、そういうお話が通用しないのが「だけ」人間なのでございます。

こわいですね!「だけ」人間!
早く人間になりたいですね!
「妖怪人間あつかいかよ(´・_・`)」