横からちゃちゃを入れます。

「日・月・火・水は更新しないブログ。」からブログタイトルを変えました。

かつてアメリカの物量に負けた日本は、今度は中国の物量に負けるのだ。

以下のエントリーを見ておりまして、ちょっと気になった点を。

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”中国の工場は量産技術が高い” という項目がありまして、そっかー、そうなんだー。と思うとともにですね、

その一方で、日本の工業は職人技、というか一品一品の精度にこだわるんだ、というハナシでございまして。

いやそれはちょっと極端な言い方ではないのか、日本の量産技術だってそれなりのもんでしょ。と思いつつも、本当にそうであれば、これは少々問題意識を持たないといけないハナシではないのかと。

要はそれ、「ゼロ戦 vs グラマン」でしょ、と。

鋼板に微妙に穴を穿ってまで軽量化した芸術品のようなゼロ戦が、粗製乱造(ってほどじゃないだろうけど)のグラマンの大群に駆逐された、あの歴史がまた繰り返されるのかと思うと、暗い気持ちになりました。

世界に誇る日本の職人技!高い品質!とか日本万歳型テレビ番組のMCが景気よく大本営発表をシャウトしている間にいつのまにか中国製品がF4FからF6Fくらいに進化してて、それが大群となって世界市場を席巻してるのだとしたらコレは、相当強い危機感を持たなければいけない事態なんじゃないでしょうか。

個人的には技術力イコール量産技術だろと思うのですが、今の日本の常識はどうやらそうじゃないらしいです。第二次世界大戦でアメリカの物量に負けた反省は、どこいっちゃったんでしょうね。

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