横からちゃちゃを入れます。

株式会社竹尾ゼネラルカンパニーから金銭を授受してこのブログを書いています。この文言を即座にジョークと理解できないんだったら帰れ。

アベは贅沢三昧!GWはシャトーブリアンでBBQ!というツイートが面白かったので

安倍総理ゴールデンウィーク中にシャトーブリアンでBBQなんだそうです。ぐぬぬ

こんなぐぬぬなハナシ、事実であれば許せませんね。早速、事実関係の確認です。

…当然のように返信は返ってきません(´・_・`)それはそうですよ、国民のために日夜アベを叱りつけているネット有名人のきむら様におかれましては、わたくしのような有象無象など、相手にしている時間なんて、無いんでございます。

「ソースはやっぱりバーベキューソースなんじゃないんですか」
「そういうの要りません」

私自身もネット検索して、5月4日の夜秘書官や昭恵夫人らとバーベキューを楽しんだ、とここまでは確認できました。ですが「BBQをした」というだけでは、当たり前のことでしかありません。国民的な怒りをかきたてるには、やや弱い。なんとしても「シャトーブリアンで豪勢にバーベキューした」という付加情報が要るのです。


なぜ、ネット上にソースがないのに、「アベ」と「シャトーブリアン」が結びついたのか。あくまでも私見ですが、二つ考えられます。

一つ目は、プーチンさんの日本訪問の際、会食で出された料理の中に、「長萩和牛シャトーブリアン」があったこと。もしかしたら、このハナシと混同されているのではないでしょうか。

もっともこの件については、プーチンさんにシャトーブリアンを供するなど、その程度、当然のことです。それくらいしないと、日本がコルホーズにされてしまいます。

「そんな懐かしいネタ誰がわかるんですか」

二つ目は、実は、シャトーブリアン、という言葉そのものの語源です。

浅学ゆえ今回の件を調べていてはじめて知ったのですが、フランス・ウィーン体制下の政治家、フランソワ=ルネ・ド・シャトーブリアンからきています。彼は牛肉フィレステーキを好み、調理人に命じてしばしば焼かせたそうで、それがシャトーブリアンステーキの語源なんだそうです。

さらにさらに。実は、シャトーブリアンさんは「保守主義」という言葉のルーツでもあるそうなんです!

保守主義という言葉は,フランスのロマン主義シャトーブリアンが,1818年に自分の政治雑誌に《保守主義者Le Conservateur》と命名したのが最初の使用とされている。
シャトーブリアン(シャトーブリアン)とは - コトバンク

なんということでしょう。つまりきむら様は、この故事を念頭に先のツイートを書かれたのではないでしょうか。なんと教養深い…。保守主義者がのんきにバーベキューなど楽しむからには、肉はシャトーブリアンにちがいない」という揶揄を込めた一流のジョークにまちがいありません。よ!さすがツイッター有名人!二万人ものフォロワーさんを抱えている人は、教養がちがう!やんややんや!


余談ですが、きむら様を批判するリプライをさらに批判するリプライの中に”肉屋を支持する豚”という言葉がありまして。

肉屋を支持する豚、か。…お言葉ですが、豚じゃなくて牛だと思うんですが」
「そういうのも要りません」

お後がよろしいようで「よろしくねえよ!」

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