横からちゃちゃを入れます。

「日・月・火・水は更新しないブログ。」からブログタイトルを変えました。

「柳生武芸帳 柳生十兵衛五十人斬り」→から新撰組のハナシへ。あとバキのハナシも

※旧ブログからの転載です。事情は以下を参照。
‪いろいろあって、多少アクセスがあった裏ブログを閉鎖しました。‬ - 横からちゃちゃを入れます。

「昔のドラマで松方弘樹主演の『柳生十兵衛五十人斬り』っての見ちゃったんだけど」
「なんでそんなの見てんだ」
「これ1990年放映のドラマでその時にも見てんだけど」
「いよいよもってなんで見てんの」

「タイトルにもあるクライマックスのワンカット五十人斬りが見どころなんだけど、これがさ。最初、斬られる五十人が律儀にずらっと二列に行儀よく並んでて。初見のときは、それ見た瞬間にバカバカしくなってチャンネル変えちゃったんだよねー」
「見てないんじゃん!」
「相手一人なんだから取り囲めよー、って思っちゃって。今回ちゃんと見たらその後はそれなりにまともに斬りあっててまあ普通かあ、とは思ったけど、とにかく、その最初の律儀に五十人が並んでるのをクレーンカメラで後ろから俯瞰で撮ってる絵面に、すごいバカバカしいインパクトがあって」
「なかなかうるわしい画面だなそれ」
「とにかく、取り囲めばいいのに、って」

「ちょっとまて。戦国時代直後って考えると、それはそれでリアリティがあるかも」
「なんでや」
「戦国時代の戦闘は集団戦か乱戦しかないんだ。つまり多数対多数の戦法か逆に一対一の戦法しかない。多数が一人をやっつける戦法っていう、発想自体がない!」
「あ。」
「そうなんだよ」
「そういえば、竜馬がゆくに書いてあったかな。一人を多数が取り囲む剣術は、新撰組の発明だって」

「基本市街戦で、相手はたいてい一人ないし数人。その状況で討ち漏らさず逃すことも避けるために、辻で四方から近づいて、いっせいに斬りかかる。これはたぶん、幕末オンリーの剣法なんだよ」
「そこへいくと今回みたいに野っ原でたった一人で斬り込んできたら…」
「そう、むしろ一対一にしかならない。まさに、五十人を律儀に順番どおり斬っていくことに…」
「斬り込んでいく柳生十兵衛も、五十人を相手すると思ってないのかもね」
「一人と、五十回斬り合うだけだろってね。最悪でも、”4人を相手にする”だけだと」
「バキの世界だね」
「最近見たツイートで、おっさんとハナシするならガンダムジョジョ北斗の拳は常識としておさえとけ、っていうツイートがあったけど、バキもだんだんそういうネタになってきた気がするね」
「少なくとも、このブログについてはそうかも」

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