横からちゃちゃを入れます。

株式会社竹尾ゼネラルカンパニーから金銭を授受してこのブログを書いています。この文言を即座にジョークと理解できないんだったら帰れ。

なぜキミらの仕事は「進捗90%!間も無く完了です!」と言ってから何日も終わらないのか。

まあひとことで言ってしまえば「見通しが甘いから」でしょうが、問題は、どう見通しが甘いのか、ですよ。

例えばひとつの仕事を与えられて、それが30のタスクから成り立つとしますね。まさか、残りのタスクが3つしかないから「進捗90%」なんて言ってないですよね。まさか、行き当たりばったり手当たりしだいにタスクに手をつけて、あっコレ面倒だなー、後回しにするかー。つーて結果残ったのがその3つだったりしないですよね。残り10%のはずが何日も終わらないの、当然でございます。

もう少しマトモな人になると、最初にちゃんと全体を俯瞰して、タスクごとの難易度をザッと予測しています。例えばその面倒な3つのタスクが他の倍、手間がかかりそうなら残りその3つになっても進捗90%、なんて絶対に言いません。計画自体がその余計な手間を織り込んで余裕を取ってあるので、上司から見ても安心感があります。

ところが、これでもうまくいかないことがあります。

進捗を稼ぎたいからと、”計画的に”軽いタスクをどんどん先に片付けてしまった時に、こういうことが起きやすいですね。さあWBSどおりにテンポよく進んでいよいよ進捗90%まで来たぜ。と思っても、そこから先が、まーったく進まない。

これはなぜかというと、面倒なタスクほど、最初に見えていなかった落とし穴が多く潜んでいる可能性が高いからです。

単純なことなのにどうしてもクライアントさんに確認を取らなきゃいけないことが出てきたり。そんでQAをあげても、なかなか担当者が捕まらず時間ばかりが過ぎていったり。挙句の果てに担当者から「QA検討したんですけど、どうも最初の仕様じゃうまくいかないようです、仕様を出しなおします」なんて言われようものなら!

どうすればよかったのでしょうか。必要なのは「面倒そうな重いタスクから先に手をつける」ことです。

そうすると、先に述べたような落とし穴に最初からハマることになるので、なかなか進捗は上がりません。大丈夫か?って思いますよね。でも、指示した上司にしてみれば、そこが大事です。

終盤になって問題点がどんどん上がっててんやわんやになることが、指示した側からすれば一番困る事態です。上司は別に、あなただけに仕事を頼んでいるわけじゃないですからね。進捗ヤバいと早めに気づけば、他の人にタスクを分散させることだって考えます。

さらにいえば、終盤になって進捗ヤバいとなって、残ったタスクがどれも面倒くさい。。。ってなると、他の人にタスク振るのも大変です。残っているのはホントらくちんなタスクだけなんだけどどうしても手が回らない、助けてください!の方が、はるかにマシでございます。

ホントにもう!(´・_・`)
「なんだ、マトモな記事かと思ったらただのグチか」

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