第36話「恐怖!機動 一蘭の森!」

 

ぐわぐわ団( id:make_usagi )、大好きです!リョーユーパンよりも好きです。それはそうとビグザムも恐ろしいですが、「一蘭の森」も、恐ろしいらしいです。上記ぐわぐわ団さんの記事によりますと、どうやらその森にはなぞの四天王が潜んでいて、近づくボールやジムどもを、拡散ビームで一撃で葬っているとのことです。

そんなこと書いてあるっけ?(´・_・`)」

『赤い秘伝のたれ』は福岡県糸島市にある『一蘭の森』で製造しており、ここから国内・海外の全店舗に送っております。味を守るために『赤い秘伝のたれ』の材料・レシピは社内でたった4人しか知りません。

秘伝のたれ四天王…(´・_・`)四天王ネタにとにかく弱い私にとっては、大変気になるハナシです。

二蘭「一蘭がやられたようだな…」三蘭「くくく…奴は我ら秘伝のたれ四天王の中でも最弱の存在…」四蘭「Gファイターごときに負けるとは我ら四天王の面汚しよ…」

もはや一蘭以外のものが登場している点とか、なぜスレッガーさんと闘っているのかとか、スレッガーさんのおふくろさんは実は生きているらしいという話もあるのだがとか、様々な点で、なんかもんにょりします。ここはもはやその、一蘭の森とやらに乗り込むしかない、と思ったのです。そう思い詰めたのです。

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この入口の写真でなんとなくわかるかと思いますが、すっげー山の中にあります。近所のスーパーの帰りについでに寄ろうと思った私が甘かったと後悔しました。

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すっげー悪の秘密基地感があるエントランスです。

ここで、私は身がすくみました。怖気づいたのです。この中に、かの恐怖の四天王がいるということなのです。もしその実態を探りにきたことがバレたら、きっとまるでウルトラ兄弟のように十字架にかけられ、口からあの辛い秘伝のたれを流しこまれる刑罰が待っているにちがいありません。

「いやちょっとまてそのウルトラ兄弟のように、って例え多分、今誰にも伝わらんぞ(´・_・`)」

なので、ラーメン食わずに帰ることにしました「食わんのかい!」

お腹が空いたので、家でお茶漬けを食べました。やっぱりあっさりした食べ物が一番です。合唱。「歌うな(´・_・`)」