横からちゃちゃを入れます。はてなブログ別館

株式会社竹尾ゼネラルカンパニーより金銭を授受してこのブログを書いています。これを即座にジョークと判断できない方はご遠慮願います。

成人式で暴れる若者は「社会に従順な、いい子」である。

どうもこんにちは、ハタチの時に

「成人式?そんな見せかけの中途半端な通過儀礼に、なんの意味があるんだよ。バカバカしい」

といって思い切りぶっちぎったアナーキーな人です。

 

こんな反体制的な悪い子から見れば、成人式で暴れる若者などというものは、社会に従順な、子羊のようないい子ちゃんばかりだなあ、と思いますが。なにしろ、彼らは、出席しているのですから。そもそも、出席しているのですから。

(大事なことなので二回書きました)

 

成人式を愚弄している!などと怒る人は、少々視点が、ずれているのでございます。真に成人式を愚弄している人間は、そもそも出席しないのでございます。

 

中途半端、ということでいえば、彼らは、中途半端な通過儀礼を自分たちの手で補完している、という見方もできます。わざわざ奇異な格好をして白い目で見られる、という試練を自らに課して「気合い入れっぞオラ!」と根性で突破して大人になろうという算段でございます。

 

足りないアタマでいっしょうけんめい考えたなんだかよくわからん通過儀礼ではございますが、真面目、という点では、本当に彼らなりに真面目に通過儀礼というものに取り組んでいるのです。彼らは真面目で、社会に従順な、子羊のようないい子ちゃんたちなのでございます。

 

「あんな格好をしてるけど、話してみるとみんな真面目で、礼儀正しいいい子ばかり」って言うのもおかしいです。当たり前なのです。頭痛がするからアタマが痛い、レベルの言い方ですそれは。当たり前ポエムです。

あんな格好をしてるから、真面目でいい子なんでございます。

 

本当に社会に背を向けた若者は、成人式で奇異な格好なんかしません…っていうより、そもそも、何もしません。そうです、何もしようとしない若者、それが「若者の◯◯離れ」の正体です。

 

そんな若者が、この国には増えています。

大丈夫ですか、この国は。