横からちゃちゃを入れます。

株式会社竹尾ゼネラルカンパニーより金銭を授受してこのブログを書いています。これを即座にジョークと判断できない方はご遠慮願います。

キミら日大の監督とコーチをよく笑えるなあ

やっちゃイケナイ対応を毎日のように少しずつちょい足ししていってドンドン燃え広がるまさに「炎上の理想形」と申しましょうか。様々な分野で炎上防止のナレッジが浸透してる現在におきましてはなかなか目に出来ないおいしい案件でございます。

しかし正直なところ、おもしろがってる場合じゃないのです。

今回の案件のターニングポイントはやはり加害者である宮川選手自身の会見でしょう。顔を出さない謝罪会見はない、と堂々実名顔出しでいっさい言い訳せずカメラの放列の前で経緯を語る。この果敢な決断をした時点で実はもう何言っても9割以上の人が「この人は真実を語っている」と確信することは約束されていたようなものなので、謝罪のセオリーというか原則で考えると、それ以降のすべての会見は宮川選手の会見内容と比較されることになり、比較して少しでもおかしな点があればイコール「それは真実ではない」と判定されてしまいます。

だからその次の会見では1ミリもおかしな発言やおかしな行動をしてはいけなかったわけですが、のっけからいきなり

「信じてもらえないとは思いますが…」

信じてもらえないであろうことをどうしてこの流れで発言できるかなあ(´・_・`)

1ミリもおかしなことをしてはいけない。という場でワザとやってるかのようにおかしな間違いを連発して最後の締めが「落ちません。」でオチるという間違いだらけの会見。まるで最近よくテレビに出てくる、「バイトで次ミスしたらクビな、と言われてお皿40枚を一気に割ってしまった漫才師」みたいだなあと。

そこですよ。私自身も含めて、バイトでお皿割ってクビになるような我らボンクラがですね、あの宮川選手のような堂々とした会見を同じようにできますか?というと、要するに我々の多くは、宮川選手の側の人間ではなく内田前監督の側の人間なんです。

少なくとも私は、あの内田前監督と井上コーチの会見を見て、戦慄しましたよ。コレは、オレだ。未来のいつか、こうなるかもしれない自分自身の姿だ。今の立場を失うわけにはいかない。でももはや言えることは限られている、追いつめられている。そういうとき、人間はいろんな方向に視線を泳がせ、意味不明の言い訳を場当たりで口走り続ける。

なんだよコレ。オレそっくりじゃねえか。コレ、仕事でミスして叱責されてるときの、私自身の姿じゃんか。少なくとも、私は宮川選手には1ミリも似ていない。私は明らかに、今回の件で例えたら内田前監督の側の人間だ。あなたはそうではないと、どうして言い切れるんですか。のんきですねえ。