鶴屋華丸(博多華丸)の黒歴史を2つ。
はてなブログ無料版でPC・スマホ両方に同じCSSを適用する方法。
はてなブログのカスタマイズ記事って、有料版を前提にしているものが多いですよね。借金600万抱えた貧乏人としましては、今後とも無料版にこだわっていきたいと存じます。
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続きを読む第36話「恐怖!機動 一蘭の森!」
こだわりがモーレツな「一蘭」に行ってきました - ぐわぐわ団
ぐわぐわ団( id:make_usagi )、大好きです!リョーユーパンよりも好きです。それはそうとビグザムも恐ろしいですが、「一蘭の森」も、恐ろしいらしいです。上記ぐわぐわ団さんの記事によりますと、どうやらその森にはなぞの四天王が潜んでいて、近づくボールやジムどもを、拡散ビームで一撃で葬っているとのことです。
「そんなこと書いてあるっけ?(´・_・`)」
続きを読む「大谷翔平のマトリクス」でバランスのとれた”引き寄せ”を実現。
「引き寄せの法則」について記事を書いてきました。
・「引き寄せの法則」 vs 「やらかしの法則」。
・【引き寄せの法則】私が引き寄せた2つのこと。
今回は、私が「引き寄せ」で一番重要と考える、バランスのとれた詳細な目標設定のやり方について書いていきます。
続きを読む【引き寄せの法則】私が引き寄せた2つのこと。
「引き寄せの法則」について書いてきました。
「引き寄せの法則」 vs 「やらかしの法則」。 - 仮想通貨で100万円儲かるブログ
どちらかというとネガティブな側面を書いてきた気もしますが、ここで、私が実際に引き寄せた2つのポジティブなコトを紹介してみます。
続きを読む本当に美味しいものを食べたら人間どうなる?お題スロット「思い出の味」
粗食が中心です(貧乏
あまり食べものにこだわるほうじゃ、ないんですよねー。ゆえに食べものと結びついた思い出というのが乏しい(´・_・`)なのでこのお題、苦しいなー。お題スロットを使うときは毎回目をつぶってボタンを連打して出てきたもので書くことにしてるので、仕方ないのです。
多分、すっごいカネ持ちになっても、やっすいジャンクフードでお腹を満たしていることと存じます。そうです、私は、ジャンクフードが大好きなのです。なのでこれからカネ持ちになろうと思います「いろいろハナシの順序性がおかしい(´・_・`)」
ところでカネ持ちといえば10歳年上の相方さんはバブル時代御多分に洩れずバカスカ稼いでバカスカ使っています。嗚呼、なぜそのカネの千分の一でも貯金してくれていなかったのだ。相方さんは典型的な宵越しのカネは持たないタイプなので今更グチっても、仕方ないのです。
あるとき仕事で付き合いのある人に時価数億円のゴルフ会員権をもらったそうです。流石に持て余してコレどうすんべ、と迷っている間にあっという間にバブルが崩壊、紙くずになってアタマを抱えて後悔したそうです。お判りでしょうか。コレ、仮想通貨バブルで億りびとになったぜ!と大はしゃぎしてるあなたの数ヶ月後の姿です。
父(70)に「仮想通貨ってどうなん?」と聞かれたので「誰もラウンドしないゴルフ場の会員権だけがものすごい高値で取引されているような感じ」と伝えたところ、30年前に会員権投資で俺と妹の学費を吹っ飛ばしそうになった人だけあって急にシャキッとして「絶対手は出しません」とかしこまった。
— Compass Rose (@hms_compassrose) 2018年1月30日
おっと、ちょっと食べもののハナシから遠ざかってきました。ここらで話題転換、性転換♪「そっちは転換すんな(´・_・`)」
相方さんは私とちがって相当食べものにこだわるタイプなのでバブル時代、めっちゃ食いものに投資したのです。美味しい店を、いっぱい知っておるのです。というわけでつきあいはじめた頃、「すんごい美味しいお気に入りの焼肉屋さんがあるんだ!」と私を連れて行ってくれたのですが私は「えー、おカネがもったいないー」←ロマンゼロ
ところがですよ。仰天しました。
肉じゃないか!ただの、肉じゃないか!肉なんか、このカネでサニー(西友)でオージービーフたらふく買い込みゃ、それでいいじゃないか!
参りました。負けました。ちがうんです。本当に美味い食べものは、ちがう。同じ肉でも、全くちがうのです。
信じられない!世の中にこんな美味いものが存在するなんて!今はもう無い、「失われた20年」に揉まれいつのまにか消えていたその大橋の焼肉屋さんは、まちがいなく名店だった。ジモンを連れてきてもまちがいなく納得したであろうと断言します。そのくらい美味かった。
人生観が変わるほどに美味い食べものに遭遇したとき、その人に、何が起こると思いますか?
私は黙って、箸を置きました。
「…………(´・_・`)?」
両手を上に挙げて。
「♪」
踊りだしました。そうです。衝撃的なほどの美味しさに遭遇したとき、人は、肉体が躍動し精神が爆発し、勝手に踊りはじめるのです。もはや止めることは出来ません。祭りだ。それは、祭りであった。自分がこの世に生まれてきたことを祝う、生命の祭りだ。
食べものにこだわらない私にしては珍しい、食べものにまつわる記憶といえばとにかく、コレなのです。この思い出なのです。そして、最後まで読んでくださったあなたに質問をして、終わりといたします。
「あなたは、歓喜のあまり踊りだしてしまうほどに、美味しい食べものに出会ったことがありますか?」
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